No titleの見方

「どうも毎日だるい」そんなあなたのためのNo title

40分で理解するNo title

16才で、渡米した旦那さん！

誠希千が16才で、親元を離れると思うと。。。
めっちゃさみしい！！！

お義母さんは、当時
「アメリカに とられちゃった」と言っていたらしいです

夫婦の宝物  を

そんな早くに手放すのは
本当に胸苦しいことだったはず。。。

そもそも、旦那さんは、野球をするために
(メジャーリーガーになりたくて)渡米したわけでなくて

父親の判断のもと、半ば強制的に
アメリカに ご奉公に出されたんだそうです

※行かされる理由(高校中退の理由)が、
あったということですね。。。

それで、
マイナーリーグのチームに
洗濯等の雑用係として
預かってもらい、

そこから、メジャーリーガーへの道を歩むという
本当に珍しいパターンの人！

今も昔も、
日本人では勿論、何ならアメリカにも
こんな特異な経緯のメジャーリーガーは、
見当たらないのでは。。。

華やかなメジャーリーガーになったとはいえ
肩の故障に悩み、色んなチームを転々。。。

手術、苦悩、奮闘、努力、挫折、成功、勝利、解雇、、、、、

そして、アメリカだけじゃなく
カナダ、メキシコ、プエルトリコ、ベネズエラ、ドミニカ、台湾、日本

野球するために、
生きるために、
色々な国を「漂流」し続けるという
波乱万丈な野球人生を歩んだ夫

とっても
たくましい男性
生命力のある男性
そして、人の痛みがわかる男性
私が尊敬している男性です

私達の宝物誠希千くん、

あなたも

お父さんみたいな

力強い男性になってもらいたいよ

あ、でも
やんちゃは、ほどほどにしてよ    

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野球に興味のないかたでも
マック鈴木 自叙伝
是非お読みください！  

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