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Apple 社 ならぬ、
Banana 社のパソコン…。
『おさるのジョージ』好き。
Banana社のパソコンの画面(@S7Ep1 )に見えてるのは、
ジョージが、そうとは知らずに撮影していた流れ星。
デジカメで写真撮影が出来たり、
夜、離れた所にいる友達と、
懐中電灯を持って手旗信号みたいに動かして、
連絡取ることを思い付くって…。
ジョージ、賢い~。
いろいろ失敗もするけど、成長していくジョージからも、
ジョージの失敗に優しく対応する、黄色い帽子のおじさんからも、
学ぶことが沢山。
『おさるのジョージ』は、アニメとして素敵なのは勿論だけど、
私にとっては、英語の勉強にもなるのです。
(英語で録画して見ています)
このアニメで覚えた単語も、結構あって。
biodegradable
〈物が〉生(物)分解性の《細菌作用で無害な物質に分解できる》
ジョージが言葉を覚えるのと一緒に、私も。
ジョージ(子供)向けだから、
説明が分かりやすくて、覚えやすい。
『おさるのジョージ』は、英語だと 。
アメリカのドラマを見てると、
ジョージが話題に出てくることがあるの。
2つ前の8/27のエントリは、
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』
S5Ep20に出てきた時のエピソード。
『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学(Grey’s Anatomy)』
にも出てきたことがあって。
第2シリーズの第23話で、
キャサリン・ハイグルさんが演じるイジーが、
T・R・ナイトさん演じるジョージ・オマリーに、
“I’m just curious, George.”
と言い、
「あ、おさるのジョージ(Curious George )だって、あはは」
と、自分1人でウケてたという。
(、0:29~)
みんな、絵本やアニメを見て育つのでしょうね。
浸透してる~。
黄色い帽子のおじさん、
ジョージの行動や失敗を怒らずに、
優しく穏やかに対応していて、
すごい!と、アニメを見て いつも思うのです。
私だったら、Σ(゚◇゚;)って、
あたふたしちゃうだろうな…。
この前、『おさるのジョージ』の映画を見たら、
黄色い帽子のおじさんも、最初は
ジョージのすることに、怒ったり、愚痴ったりしてたの。
動物監理局に連絡して…。
今のアニメの、黄色い帽子のおじさんは、
子育てならぬ「ジョージ育て」を経て、
大きく優しくなった姿なんだなー、と
尊敬を新たにしました。
そだ。
映画では、ジョージの名前の由来が。
George Washingtonの銅像から閃いて(?)、
ワシントン(子供たちに却下される)
→ジョージに決定。
更には、黄色い帽子のおじさんの名前も判明。
テッドさん。
TED…。
もふもふなクマの踊る姿が、脳内自動再生…。 ←
このエントリ、話があちこちに跳び過ぎ。(笑)
アニメ『おさるのジョージ』は、
Eテレで、土曜朝8:35~9:00に放送中。
これからも楽しみ。