クローズアップ現代＋で時代の先端を行く

山形をベースに全国へ！　ファイナンシャルサポーター　大場　脩　です！

◇メニューと基本方針◇

◇

◇

当セミナーの目的は、お金のことを超カンタンに、超シンプルに考えることです。まずはお金のことを考える上でベースとなる考え方を超シンプルに、超カンタンに、そして超わかりやすくお伝えする『超シンプル、超カンタンオンラインマネーセミナー』を開催しています。その中で、99％の方が知らない、そして伝えない超大事なお金に関する3つのことをお伝えします。

次は1月31日(水)21：00～21：40です。参加無料、参加自由です！

日本では20歳以上になると『国民年金保険料』を納めないといけないと規定されています。

しかし、大学生の場合は収入もそこまで高くないので、一般的には『学生延納』という制度を使って、学生の間の年金保険料納付を猶予してもらうということになります。猶予ですので、後で納める必要があります。

昨日アップした『家族みんなが幸せになる方法』と重複する部分もあります。

以下に該当する方は知っておいて損はしないでしょう。

カギとなるのは『国民年金保険料』です。

例えば父（50歳会社員）、Aさん（20歳大学生）がいたとします。

今回の場合は、6万円税金が安くなるので、その6万円で家族のためになるお金の使い方ができます。

大学生ですと学生延納をしている方も少なくないと思います。

『年金くらい働いてから自分で払え』

確かにその通りですが、働き始めの頃は、一般的に子どもより親の方が所得が高いはずです。所得控除は所得が高い人ほど有利です。
ですので、親御さんなどが最初に払ってあげて、親御さんの所得控除に使うのも一つの手です。あとは話し合いでお子さんが社会人になってから返してもらうのもありでしょう。選択肢は様々です。

僕がベースとしている山形県は、

共働き率

が全国でもトップクラスです。

また、山形に限らず地方は高校卒業後の進学先に限りがあります。ですので、進学を希望する場合は、自ずと『県外進学』が選択肢の一つなります。僕は学費＋生活費で約1000万円をかけてもらいました。未だに両親に頭が上がりません（笑）。

となると、地方在住の場合はより効率的にお金を育て、控除のメリットなどをフル活用することが大事になってきます。
山形の場合は共働き率がトップクラスと言うことで、所得控除のメリットを最大限に使える環境にあります。所得控除とお金の知識と情報、考え方を合わせていけば、小さいお子さんがいらっしゃる方は保育料負担の削減、それ以外でも年末調整（確定申告）での還付金を受け取る事ができます。

いろいろと制度的な部分を紹介しましたが、難しいことを考えずに、シンプルに前向きにお金のことを考えていきましょう^^

僕と会ったことで、それがきっかけで今以上に良い方向に行けるきっかけになれれば嬉しいです^^

お問い合わせは365日24時間受け付けております。原則、確認後2日以内に折り返します。

また直接お電話でのお問い合わせは、

　までお願いします。当方直通です。

営業時間は月～日曜10：00から20：00です。

完全予約制で相談を承っております。まずはお気軽にお問い合わせください。なお当方の都合により不定期で休みをいただいております。

ファイナンシャルサポーターでは連絡ツール、そして情報配信ツールとしてLINE＠を利用しております。

カンタンなご質問には無料でお答えしております。是非ご登録ください。

「どうやったらもっと貯金ができますか？」

「年に1回は家族で旅行に行きたいけど、お金はどうすれば良いですか？」

「子どもが生まれたんですけど、子どものためのお金ってどうやって準備しますか？」

「家を建てたいんですけど、どうやってお金のことを考えたら良いですか？」

「結婚したので、夫婦でお金のことを話しているけど、どこから何をすべきか…」

「年金がいくらもらえるかわからないし、実際に将来がどうなるか分からない」

などなど。

LINEを使ってカンタンにコミュニケーションが取れます、是非ご活用ください！お問い合わせもLINEからいただいてもOKです。