Dirty Talk 疲れた自分を、ほめてあげたい。
おはようございます
「くま社長」のアシスタント兼
超初心者さん大歓迎!
パソコン・スマホ出張個人レッスン講師の
たつもとゆうこです。
ロックというより、
ポップというイメージがありますねぇ
★詳しくはWikipediaへ
まずはポップに~「Talk Dirty To Me」
お次は~
「Nothing But A Good Time」
わかりやすくて楽しいので好き
今日はスマホ編。
【今日のポイント】
GarageBandで遊ぶ♪
Youtubeとか見せちゃうと一日中返してもらえなくなるので、
家や車の中などではGarageBandで一緒に遊んでます
姪っ子は割とすぐ飽きちゃうんですが、
甥っ子はどの楽器も興味持っていろいろ試してますね~
姉弟でもいろいろ個性があって面白いです
YoutubeもGarageBandも飽きちゃったら、最後は…….
くま社長に子守りをしてもらいます
快適&楽しいパソコンライフをやさしくサポート♪
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だれが「Dirty Talk」を殺すのか
BABYMETAL界隈の大手ブロガー「私、BABYMETALの味方です」jaytc氏が無知に基づくものから悪質なデマまで虚偽の記述を連発していることについてはコメント欄や当ブログで何度も指摘してきたが(以下の過去記事参照)、残念ながらjaytc氏のデタラメはその後も止まらない。
Metallicaの存在しない楽曲を妄想し「同性愛嫌悪の曲」と断定
「ソウルのBABYMETALの物販で暴動があった」とデマを主張
好きな音楽ジャンルやアーティストについて大声でデタラメを連呼されて黙っているわけにはいかないのでjaytc氏の事実に反する記述を以下列挙する。
8月19日「ハイブリッド・アイドル (2)」
*スラッシュ・メタルは技巧的なLAメタルより単純な音楽
80年代のMetallicaは頻繁なテンポ・チェンジを伴う複雑な曲構成が売りだったし、8分以上ある曲も当たり前のようにこなすその音楽性はプログレッシヴですらあった。
Megadethも80年代はインテレクチュアル(知的な)スラッシュを標榜しジャズ/フュージョンの要素すらあるテクニカルな演奏が最大の特徴だったし、Slayerも2作目「Hell Awaits」は7曲中3曲が6分以上と大作志向。
一方LAメタルはテクニック志向のミュージシャンもいたが全体的な傾向としてはヒットを狙ったポップでシンプルな曲作りに傾斜していた。LAメタルより技術的に単純どころかむしろ複雑な音楽だというのが両者を聞き比べれば導き出される当然の結論である。
しかもjaytc氏はソウルでMetallicaを観ている。その上でのこの記述、驚き呆れるしかない。要するにjaytc氏はスラッシュ・メタルをまったく理解できていないのだ。
*Passcodeはスラッシュ・メタル
jaytc氏は上記の事実とかけ離れた認識を披露した上でPasscode(いわゆるラウド・ロックを取り入れている女性アイドル・グループ)はスラッシュ・メタルだと述べている。だが「シリアスな歌詞と激しい音楽性」というなら「Passcodeはグランジ」「Passcodeはハードコア・パンク」などなどいくらでも置換できる。換言すれば「Passcodeはスラッシュ」という結論は無意味な思いつきでしかない。
Metallicaの、スラッシュ・メタルの大ファンとしては思い込みに基づいてしたり顔で語るjaytc氏には土足で上がり込まれたような怒りを覚える。
*ユーロビート、DJ、ラップ、ヒップホップをメタルにミックスしたのがニュー・メタル
言うまでもなくニュー・メタルとユーロビートは何の関係もない。
あと「DJ」とジャンル名である「ラップ」「ヒップホップ」を並列するのは変。
10月6日「洗礼の儀 (3)」
「シンプルなリフと社会批判的な色合いが強いのに、METALLICAがヘヴィメタルとされるのは、“METAL”が含まれたバンド名もさることながら、時折クトゥルー(ラヴクラフト神話の旧支配者Old Great Onesの”司祭”)がどうしたとかいうからであり」
この文章はメタルとパンクとを対比する文脈で書かれているがMetallicaがヘヴィ・メタルである理由はバンド名とクトゥルーだけでは断じてない。
Metallicaの曲にはパンクとは異なるヘヴィなリフ、複雑な展開、速弾きギター・ソロがある。長尺の曲も平気でこなす。楽曲がヘヴィ・メタルそのものなのだ。あと「シンプルなリフ」と書いているがjaytc氏はどうしてもスラッシュは技術的に単純な音楽だという思い込みから逃れられないようだが楽器の心得のない私にも「Master of Puppets」のリフが「Talk Dirty to Me」よりも単純には到底聞こえない。
それにこの主張を反転させれば同系統のリフで社会批判を歌っていればバンド名にメタルが含まれずオカルト的なテーマを扱わないバンド、例えばNuclear Assaultはヘヴィ・メタルとされなくてもよいことになるがそんなバカげた主張は当然通らない。
そもそも社会批判がパンクの専売特許だと思っているjaytc氏はスラッシュ・メタル成立以前の30数年前で認識が止まっている。
重ねて言うがjaytc氏のMetallicaやメタルについての認識はこの程度の浅はかなものなのである。
8月26日「テレビvsライブキッズ (2)」
「卑猥な言葉や差別用語を叫び続けるブラック/デスメタル」
「ブラック/デスメタル」を「ロック」「ヘヴィ・メタル」「スラッシュ・メタル」等に置き換えてみればこれがロックが生まれて以来繰り返されて来た紋切り型の誹謗中傷の焼き直しでしかないことがわかるだろう。
ブラック・メタルもデス・メタルもろくに聞かずに書いているのだろうが、メタル好きを自認するならメタルに対する偏見を助長するだけのこのような形容をなぜするのか。これまた怒りを禁じ得ない文章である。
6月27日「KORN USサポートツアー最終日」
*BABYMETAL「メギツネ」ファンクメタル
ファンク・メタルを代表する曲といえばExtreme「Get the Funk Out」だがこの曲と「メギツネ」にはメタルであるということ以外の共通点は聞こえてこない。これまたファンク・メタルをろくに聴かずに書いたのは明白。
Extreme「Get the Funk Out」
*アーティスト名の誤記
Crossfaithを「Cross Faith」と、Stone Sourを「Sour Stone」と表記。まぁFoo FightersをWho Fightersと書いたことのあるjaytc氏にとってはこれぐらい朝飯前であろう。
ここからはメタル以外のジャンルの話。サマソニレポで氏はTOTALFATを「TOTAL FAT」と間違って表記した上でポジティヴパンクに分類している。
ポジティヴ・パンク(日本では略称「ポジパン」)は80年代前半のイギリスで成立したゴスのサブジャンル。代表格はSouthern Death Cult(現在のThe Cult)。ゴス要素皆無のTOTALFATは間違ってもポジティヴ・パンクではない。
jaytc氏はBABYMETALに出会うまで30年間同時代の新しい音楽を殆ど聞いていなかったのだろう。音楽との接し方は人それぞれだしそれ自体はなんら悪いことではない。むしろ新しい音楽から離れていた人をすら振り向かせる力がBABYMETALにはあるということだ。
しかし、だからといって間違った知識を発信してよいわけではない。デマともなると尚更だ。
デマといえばjaytc氏が放った前述の最低最悪のデマ「ソウルの物販で暴動があった」については謝罪はあったのだろうか。あまりにうんざりしてjaytc氏のブログを見ていなかった時期もあるのでわからないが、仮にしていたとしても自分が足を運んだライヴについての記述に悪意あるデマを意図的に混入させる人物の文章に信憑性が一体どの程度あるのだろうか?敢えて断言するが一片たりとも無い。
これだけ的外れなことを書き続けていながらjaytc氏への批判はさほど多くない。J-Popと洋楽のファン、アイドルのファンとメタルのファンではいずれも前者が圧倒的に多いわけだしこの比率がBABYMETALのファン層にも当てはまるのだろう。だから虚偽を連発してもファンの多くに悟られずにすんでいるに過ぎない。
つまるところjaytc氏はメタルへの自身の無知無理解の上に築き上げた「アイドルとメタルの弁証法」(ブログのサブタイトル)なる砂上の楼閣に住む裸の王様なのだ。
そして裸の王様を暴く最も有効な手段が「王様は裸だ!」と叫ぶことなのはいうまでもない。
今こそ私は声を大にして言いたい。
「jaytc氏は裸だ!」
事実でない記述を何度も指摘されておきながら誹謗中傷と日々戦っていると自分では思い込んでいるjaytc氏に本日も反省の色なし。
その上「誠実に、見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことを書き綴っている」と書いているのだから開いた口がふさがらない。
いいだろう。彼が今後も知ったかぶりの虚偽を発信し続けるなら私も引き続き遠慮なく指摘させてもらう。
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