暗黒騎士 ふるさとメディア
いのちの学校・最終回
いやいやいや、実に4週間振りの更新です。
ブログ始めてこんなに空いたの、初めてや~。
この4週間、自分を使って【サラリーマンのままで自分を生きる!実験ちう】にどっぷり浸かっておりました。
RPGでいうところの「ルーラで飛ばされて消息不明になった竜騎士が、暗黒騎士にランクアップして敵パーティで発見された」と思っていただければ幸いです。
(FFとドラクエ混じってます、テキトー)
結論:いのちの学校で学んだメソッドを一言で言うと「豊かさは自分で生み出すもの」ということです。
そしてそれには、「努力・頑張り」は不要ということ。
「自分を生きる実験」は、こんな方にオススメです。
□何となく今が生きづらいと感じる方
□もっと楽な生き方があるんじゃないかなと感じる方
□豊かさの循環を知りたい方
□お金のメンタルブロックをはずしたい方
※効果・効能が劇的なため、その覚悟のある方だけお読みください。
自分の本来の豊かさを味わい尽くす。
来月からブログも新装開店です。
またのお越しをお待ちしております(店主は左)。
ちゃ~んと暗黒騎士
おはこんにちばんは。なるがです<(_ _)>
最近、怪獣名鑑とHGなど、ミニフィギュアを集めています。もちろん可動フィギュアも狙っていますが、何分場所をとるし高い!
名鑑はクオリティが高いのに反して小さく、コレクションには悪くないのです。まあ、サイズの割に価格が高いものもありますが(-_-;)
名鑑はクオリティが高いのに反して小さく、コレクションには悪くないのです。まあ、サイズの割に価格が高いものもありますが(-_-;)
今日はいつも利用しているお店で、ガシャポンと名鑑の大量・ジャンクセットを買ってきました!
さすがにはこのサイズは小さめ。これで60サイズ声の料金って少しぼったくr…まあいいでしょう。
さすがにはこのサイズは小さめ。これで60サイズ声の料金って少しぼったくr…まあいいでしょう。
では早速、開封していきましょう!
開けてみたらば、まずはこちら。
「ウルトラマンフェスティバル2011」の「ウルトラライブステージ14」。
「ウルトラマンフェスティバル2011」の「ウルトラライブステージ14」。
1回も聞きに行ったことのない、しかし最近配信されていたライブ映像はすべて見ているもののDVD。
ウルトラシリーズはわりとAmazonさんでも無料配信(プライム会員限定)されているので目にする機会があるのですが、ライブステージはなかなか見に行けない。
その分、かなり嬉しい戦利品です。
その分、かなり嬉しい戦利品です。
もう1枚は「ウルトラシリーズ放送45周年記念作品 新ウルトラマン列伝」第1話「これがウルトラヒーローだ!」のDVD。
こちらは見たような見ていないようなおぼろげなもの。
両方とも未開封のようで、発売時のビニールがかぶせられたままでした。
しかし、私が本当に欲しかったのはこれではないのです。もちろん、ゲットできたことは非常に喜ばしいのですが、気になるのはフィギュアの方です!笑
早速、何があるのか見ていきましょう。
ウォエックセエ!
基本袋の中でバラバラ事件になっているので、パーツを捜し、組み立てながらその都度汚れも落としていきます。
フムフム、経年変化化保管時のトラブルで歪んでいるものもありますね(^^;)
フムフム、経年変化化保管時のトラブルで歪んでいるものもありますね(^^;)
まずはミニブックを救出して。
早速発掘開始。
何かデカいソフビがあるな、と思ったら。
旧ウルトラ怪獣シリーズノ「ブースカ」でした。目玉がぐるぐる動くらしい、少し珍しいソフビです。
旧ウルトラ怪獣シリーズノ「ブースカ」でした。目玉がぐるぐる動くらしい、少し珍しいソフビです。
少し目が曇っていたのできれいにして挙げたところ、目の輝きが増しました。
しかし、片目がくるくると動かず…苦笑
悲しいジャンクソフビです。
これは怪獣名鑑「悪魔のすむ花」のダリー(セブン登場怪獣)ですね。牙が見事に反っています。
何だか汚れもひどいなと思いましたら、これは普通に汚し塗装でした苦笑
ですが、残念ながら台座無し。やはりジャンクです。
ですが、残念ながら台座無し。やはりジャンクです。
お次は同じく怪獣名鑑「蒸発都市」に登場したダンカン。
スポンジのように泡を出し、さらにアルマジロのように転がりまわってセブンを苦しめた宇宙人です。こちらも台座は発見できず。
スポンジのように泡を出し、さらにアルマジロのように転がりまわってセブンを苦しめた宇宙人です。こちらも台座は発見できず。
しかし、名鑑の怪獣は本当に小さいのによくできてます。
と言っていたら、お次もダンカン。
こちらは「ウルトラ怪獣コンプリートスペシャル」に収録されたHG版。
我が家にもおりますが、手が紛失していた気が…。
こちらは「ウルトラ怪獣コンプリートスペシャル」に収録されたHG版。
我が家にもおりますが、手が紛失していた気が…。
こちらは名鑑のものよりも明るめに塗装されています。
そして手も両方ついていました!これは嬉しい。
そして手も両方ついていました!これは嬉しい。
お次はガシャポンサイズのゼットン。入っていたミニブックから、HGシリーズ「新たなる覚醒編」のものと判明。
顔が別パーツのため、外れてしまうのが怖い。側面から見ると分割線が少し気になりますし、まさに「無」表情になるので、ここは別パーツにしてほしくなかったです(-_-;)
ただ、胸と目がクリアパーツでできているので豪華。少し経年変化で暗くなっていますが、それゆえに別パーツ形成なのでしょう。
これも嬉しい一品。
これも嬉しい一品。
背中の突起物も一つ一つ塗られています。今のソフビや食玩からは考えられないクオリティーです。
お次はウルトラマンレジェンドウワァアァアァアァアァ!!
最初、顔が外れていたので思わず声が出てしまいました。ちゃんと発掘できましたが、なぜ顔が別パーツなのか……。
洗った後で接着しておこうと思います。
こちらもミニフィギュアながら塗装から造形、こだわって作られています。
メタリックの塗装が特にいい味を出しています。
お次はGDウルトラマンのタロウ。キングブレスレットを掲げています。
そして、マイナー宇宙人の「ワイルド星人」。
『セブン』人気エピソードの「魔の山へ飛べ」に登場する宇宙人で、持っている銃で撮影した相手の生命エネルギーを集めています。
『セブン』人気エピソードの「魔の山へ飛べ」に登場する宇宙人で、持っている銃で撮影した相手の生命エネルギーを集めています。
その銃は見事な歪み。ジャンクですが、この程度ならまだ矯正できそうです。
実際のスーツ安堵メイクも怖かったですが、フィギュアの顔も夜は見たくない怖さです。
お次は同じく『セブン』の「V3から来た男」より、アイロス星人。
これは欲しかった怪獣なのですごく嬉しいです。
これは欲しかった怪獣なのですごく嬉しいです。
台座欠品のバルタン星人2代目。全体的に汚し塗装気味で、左右非対称。雰囲気はよく出ています。
背面がやや塗装が少ないのが惜しい。
HG「人間標本5・6」のダダA。
しっかり縮小光線銃を持っています。
しっかり縮小光線銃を持っています。
本来はB、Cに換装できる交換用パーツがあるのですが、残念ながらこれのみ。
こちらはフィギュアーツでもっと素晴らしいものが来ますのでその際に詳しくレビューします。
造形は悪くないですが。
お次はさまざまなバリエーションのウルトラマンコスモス(コロナモード)。
「コンプリートスぺスペシャル」のゲスラ。
弱点であり、実際にウルトラマンに引きちぎられた頭部のとさかがポロポロと外れやすいのは、そのシーンを再現するため?
しかし失くしそうなのでくっつけようかな、と思います。
しかし失くしそうなのでくっつけようかな、と思います。
ウルトラマンコスモス(ルナモード)。
おなじみのファイティングポーズ。接着済みですが、分割線が全く目につかない見事なもの。
おなじみのファイティングポーズ。接着済みですが、分割線が全く目につかない見事なもの。
『ウルトラマンレオ』より、宿敵マグマ星人とウリンガ(左)。
ウリンガは初めてゲットした怪獣。マグマ星人はダブりです(;^_^A
ウリンガは初めてゲットした怪獣。マグマ星人はダブりです(;^_^A
お次は『ウルトラマン』「小さな英雄」より、怪獣酋長ジェロニモン。
パーツが多く、ソフビでは造形の制限上潰れていた頭部や背中、しっぽの羽根飾りがしっかりと再現されているのがナイス。アイロス星人、ゲスラと同じくコンプリートスペシャルのもの。
パーツが多く、ソフビでは造形の制限上潰れていた頭部や背中、しっぽの羽根飾りがしっかりと再現されているのがナイス。アイロス星人、ゲスラと同じくコンプリートスペシャルのもの。
HGのバルタン星人Jr。
こちらは持っていますが、相変わらず出来がいい。
こちらは持っていますが、相変わらず出来がいい。
「ウルトラセブン」「散歩する惑星」よりアギラ。台座はなし。
サイズ的にSHODOセブンのペットとして使えそうです。
サイズ的にSHODOセブンのペットとして使えそうです。
メトロン星人。本当はちゃぶ台が一緒についているのですがそちらは欠品。
胡坐ポーズをしっかりと再現していますね。
胡坐ポーズをしっかりと再現していますね。
『ウルトラマンネクサス』より、闇の巨人(ウルティノイド)のダークファウスト。ネタバレすると中身は女性(声優さんは男性ですが)なのでどこか柔軟なポージング。
角(?)が若干歪んでいるので、矯正が必要です。
こちらも初フィギュアなので嬉しい一体。
同じく、ウルティノイドのダークメフィスト2種類。
こちらはばらばらのパーツでして、どれがどの部分か分からず組み立てに苦労しました。
こちらはばらばらのパーツでして、どれがどの部分か分からず組み立てに苦労しました。
ネクサス(ジュネッス)。オーバーレイ・シュトロームのポーズとファイティングポーズで立体化。
こちらはUltra-actを持っていますが、ミニサイズも悪くありません。
こちらはUltra-actを持っていますが、ミニサイズも悪くありません。
ジュネッスブルーもありました。しかしお相手の怪獣ラフレイアは欠品まみれ。残念。
一応我が家には完全なものもありますが、実物より色が大分明るいのが惜しいです。
一応我が家には完全なものもありますが、実物より色が大分明るいのが惜しいです。
ネクサスの基本形態、アンファンス。何のポーズかは分かりませんが、ダークファウストと良い感じにマッチしたので絡ませてみます。
ネクサスのHGフィギュアは意外と動きのあるポージングが多いですね。
HGではないですが、何かのおまけらしいマシン2つ。
左が『ウルトラマン』科学特別捜査隊のミニビートル、左は『帰ってきたウルトラマン』のMATが有するマットジャイロでしょうか。
間違っていたら教えてください(;”∀”)
左が『ウルトラマン』科学特別捜査隊のミニビートル、左は『帰ってきたウルトラマン』のMATが有するマットジャイロでしょうか。
間違っていたら教えてください(;”∀”)
HG「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」より、シーゴラスとシーモンス。
名鑑でも2頭それぞれラインナップされましたが、HGでも立体化。
名鑑でも2頭それぞれラインナップされましたが、HGでも立体化。
やや目がデフォルメチックですが、角がクリアパーツなのが嬉しいです。
この2頭は夫婦怪獣ということもあり、2頭で強力な嵐を引き起こす能力があります。角は発光を再現するためにクリアー成形のようです。
この2頭は夫婦怪獣ということもあり、2頭で強力な嵐を引き起こす能力があります。角は発光を再現するためにクリアー成形のようです。
同じ弾から、ウルトラバリヤーを張るウルトラマンジャック。
支えるための小さなクリアパーツがありません。
支えるための小さなクリアパーツがありません。
2頭の間に挟むとリア充に嫌がらせをする非リア充のようです(笑)
実際、劇中では間に入っていましたが、決して嫉妬による行動ではなく、2頭の起こす嵐を止めようとしていたのですが。
実際、劇中では間に入っていましたが、決して嫉妬による行動ではなく、2頭の起こす嵐を止めようとしていたのですが。
同じ弾から、ウルトラセブン(飛行ポーズ)。台座が欠品。
当時の飛び人形を再現しており、なかなかリアルです。
当時の飛び人形を再現しており、なかなかリアルです。
そして、ウルトラマンアグルV1.ヒーローギャラリー版ですね。
こちらも台座欠品。欠品が多い。
こちらも台座欠品。欠品が多い。
謎のガブラ祭り。
名鑑(台座欠品)のものとHG版が2つ。
惜しくもHG版の1体は尻尾パーツが一個ありませんでした。
首の断面のグロさはHG版の方がこだわっていますね(-_-;)
塗装の色合いもより劇中に近いイメージです。
塗装の色合いもより劇中に近いイメージです。
ガブラもコンプリートスペシャルのもの。
コンプリートスペシャルからは『ウルトラセブン』屈指の殺人鬼キュラソ星人も。
ケムール人を改造したスーツですが、とにかく人を襲いまくる宇宙の犯罪者です。
中途半端に接着されてい右腕といまいち温めてもフィットしない胴体の継ぎ目がやや気になります。
反対側の取り外しできた右腕はしっかりハマるのですが。
ウルトラマンの顔が付いたクリップ。
磁石が付いており冷蔵庫などに止められるようですが、我が家では無用の長物です。
機械が狂ってしまうので。
磁石が付いており冷蔵庫などに止められるようですが、我が家では無用の長物です。
機械が狂ってしまうので。
HGウルトラマンコスモスがたくさん。
左からコロナモード、フューチャーモード、ウルトラマンジャスティス2種。
映画関連のHGですね。
左からコロナモード、フューチャーモード、ウルトラマンジャスティス2種。
映画関連のHGですね。
コスモス関連ではテックサンダー等も。
ウルトラアクトとは良い感じのサイズ比ですが、最近はウルトラアクトにあまり興味を感じないのであくまでもコレクションですね。
ウルトラアクトとは良い感じのサイズ比ですが、最近はウルトラアクトにあまり興味を感じないのであくまでもコレクションですね。
ソフビの限定セットについている電子翻訳機。
なぜかこれだけ入っていました…。
なぜかこれだけ入っていました…。
我が家にはもうあります(^^;)
HGウルトラマンの飛行ポーズ盤。
こちらも台座はありませんが、やはり出来はなかなかです。
こちらも台座はありませんが、やはり出来はなかなかです。
背景等に使えそうです。
他にHGの初代ウルトラマンは2種。Aタイプ(スペシウム光線)とCタイプでゼットンと対応するフィギュアがありました。
台座欠品のガイロス。怪獣名鑑でセブンの問題作「ノンマルトの使者」に登場した怪獣。このエピソードは非常に深く、大人になっても考えさせられるものでした。
台座はないですが、何故か同エピソードで活躍するウルトラ警備隊の潜水艇「ハイドランジャー」は付属。
HGウルトラマンの異色作、ウルトライマジネーションより「ベムラー対科学特捜隊」。
ドラマチックにアレンジされたベムラーとジェットビートルの臨場感溢れるジオラマです。
ドラマチックにアレンジされたベムラーとジェットビートルの臨場感溢れるジオラマです。
個体差か、ベムラーの目が左右で塗りが違いました。そのせいでどちらから見るかによって表情が違って見えます。不思議です。
イメージとしては右側からの目が実際のスーツに近いですねv。
HGウルトラマンのベル星人。我が家にもいますがおまけのミニグモンガがありませんし、台座もないです。
HGにしてはまあまあ大きく、遠近法を使えばSHODOとも絡ませられるいいフィギュアです。
HGにしてはまあまあ大きく、遠近法を使えばSHODOとも絡ませられるいいフィギュアです。
怪獣名鑑「勇気ある戦い」。
こちらは見所持のため嬉しい一品。
のちのち詳しくレビューしますが、なかなか遊べる名鑑です。
謎のガンダム。左腕がありません。そして何か分かりません。
HGのバルタン星人(分身ver)。
マグマ星人と同じ弾の再録品でしょう。少し安っぽいのと、やや色がついてしまっているのが惜しい(^^;) しかし中古品というのはこういうものもあります。
マグマ星人と同じ弾の再録品でしょう。少し安っぽいのと、やや色がついてしまっているのが惜しい(^^;) しかし中古品というのはこういうものもあります。
そしてゴム製らしい遊戯王の「暗黒騎士ガイア」。
食玩か何かなのでしょうが…要らない苦笑
食玩か何かなのでしょうが…要らない苦笑
ジャンクすぎるものやダブりを選別した結果、コレクションとなりえるのは以下のものに。それでも結構ありました。
しかし、支えるものがないものが多いのでジオラマなどに固定して飾ろうと思います。
また制作したいものが増えてしまいました。
それでは今日も、読んでくださってありがとうございました。
バイナラ!
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地味に悔しいなw