Yogee New Wavesのオンパレード♪

こんばんは！じょんです！

今日はその名をどんどん広めているアツイバンド、

Yogee New Wavesさんがご来店されました

浜松フォースでのライブ前に仲良く皆様で

皆さんおしゃれでかっこいいです〜

なんとライブにも招待してくださり、

PJ営業終了後、急いでフォースへ

会場は満タン！一番後ろの隅にやっと入り、密かに楽しんでました

途中からの入場になってしまいましたが

ばっちり楽しめて、素敵な夜になりました〜

Yogee New Wavesさん、ありがとうございました！！

では本日もオススメアイテムをご紹介です

今回はいちおしのノーカラーシャツ

大きめでラフに着たいです

横にスリットが入っているビッグサイズ。

きれいめとカジュアルの程よいバランスです！

こちらもストライプ。

淡い色味と後ろの着丈が長いデザインがかわいいです！

白の太いパンツと合わせるのもオススメです

モードな雰囲気の無地も大人気です

シンプルがいいけど個性も出したい、という方におすすめです

最後は中でもオススメノーカラーチェックシャツ

可愛すぎるカラーリングです！

ノーカラーでこなれ感

レイヤードも楽しめるのがノーカラー。

中にタートルネックを合わて

おしゃれを楽しみながらしっかり防寒も◎

同じシャツを使ってもう一つコーディネート

濃いめのデニムやチノパンと合わせて着たいです

襟付きのアウターやジャケットとも相性ばっちりなのがノーカラーのいいところです

秋冬ももちろん、

春にも大活躍のシャツです

お持ちのアイテムを引き立ててくれますよ

ではでは

明日はPJよしはと前半はじょんも、

CFはかわちんがお待ちしております！！

Precious Junk じょん

Twitter

ついに！長年完売していましたCF、PJオリジナルTシャツが入荷しました😭💖今回はトートバッグも追加です😍🌈👕T-shirt ￥3,500＋税💼tote bag ￥2,500＋税Tシャツとバッグのセットでお買い上げいただく… https://t.co/ZcDY0b9JWO

スタッフもひとりごとをつぶやき中です

スタッフじょん

1時間待ったバスに素通りされて現実を受け入れられない

スタッフよしは

眠れないから読書(ピューと吹くジャガー)しよ

ぜひフォローよろしくお願いいたします！

◇アクセス

静岡県 浜松市 中区田町229-9棒屋第一ビル

定休日なし

営業時間12:00-20:00

初心者による初心者のためのYogee New Waves

ついさっき、東京国際フォーラムのハナレグミ公演から帰って来ました

えー・・・

今回の公演の感想としましては・・・

とにかく客がぬるかった

っていうのが、何より印象に残ってしまった。

ハナレグミの公演に行って、こんなに不完全燃焼な感じで帰って来たのは初めてです

一体何が起こったんだろう、って考えながら帰って来ました。

考えられる原因が色々ありすぎるのですが・・・

まず、女子率がめちゃくちゃ高かったのが１つ。

前回のアルバムや「おあいこ」、専科のCM辺りからなのか、女子が増えてる印象はあったのですが、今回はなんか、おそらく3/4くらいは女子だったと思う。

いや、もっとか

自分のいた列には2人くらいしか男子が見えなかったぞ。

シビアな話、男子ファンが減ってるんじゃないかな

RADWIMPSとか秦基博とかSuchmosとか星野源とか、他にも最近はシティポップやジャズ系でいいバンドが増えてるからね。

Yogee New WavesとかWonkとかNulbarichとか。

ゆるくて心地いいノリを味わわせてくれるバンドは他にもいるってことです。

もちろん、ハナレグミにはそれだけじゃないものがあるから聴きに行くんだけど。

以前はさ、スカパラとやったり、カリビアンっぽい曲やったりしてた頃は、もっと男子が多かったじゃない

その頃は公演の半分くらいは立って踊ってた記憶があるんだよ。

やっぱりそれって、男子の勢いっていうか、威勢の良さっていうのが影響してたと思う。

それに、たぶんズミ君自身も、男子が相手の方がやりやすいんだろうね。

MCのノリが前よりよそよそしい感じがした。

もちろん、一生懸命しゃべってくれて、ちゃんと向き合おうとしてくれてるのは伝わったけど、なんだか丁寧すぎて。

もっと気兼ねなく話せないのは女子が増えたせいもあるんじゃねって思った。

って言ってるあたしも女子だけども。

あと、会場がおしゃれ過ぎた

もっとカジュアルな感じの会場の方が似合ってると思う。

音響は良かったけど。

それに平日だったのも影響してなのか、開演してから途中で入って来て席を探してる人が、公演の中盤くらいまでずーっといたんだよ。

聴きたかった「ブルーベリーガム」の最中に目の前で席を探している人がいて、しかも間違えててもう一回戻って行ったからね。

なんか、いつまで経っても会場があったまらない感じだった。

そのせいなのか何なのか、踊れる曲になっても立つ人がスゴイ少なかった。

信じられる「Primal Dancer」を座って聴いたんだよ

仕舞にはズミ君が

「座ったまま踊ってくれてもいいけどー」

なんて、立って欲しいアピールしたくらい・・・

ごめんよ、ズミ君

ホントにごめん

ズミ君が前作「What are you looking for」でハナレグミ第1章を閉じて、今作で新しい扉を開いた気分だ、と言っていたけど、その今作「Shinjiteru」はとても静的な印象だったんですよね。

踊れる曲もスカとかカリビアンな感じじゃなく、シティポップっぽい感じ

その印象を持ったまま公演に行ったので、あたしは結構ずっと手拍子とかしてたけど、なんか周りから浮いてるような気がして、いつ立っていいのか、測りかねていたんですよね・・・

自分だけ昔のノリを引きずってるんじゃないかみたいな・・・

ひょっとすると、これからはもっと静かに聴くコンサートが増えていくのかな

新しく変わって行く過渡期の中にあって、ズミ君自身も、お客の私たちも戸惑っちゃっているのかな

ズミ君が「こうあって欲しい」って考えてたビジョンとは違う結果になっていた気がする。

あたしは、ハナレグミのコンサートは、静かに座って聴くより、もうちょっと、あと2～3曲でいいから踊れるコンサートであって欲しいと思ってる。

もちろん、最後は極上の弾き語りでバッチリ閉めてくれたけどね。

あの弾き語りは良かった

公演の後も帰り道で歌っちゃってる人がいたくらい。

・・・と言う感じで、

決してズミ君やバンドのメンバーの演奏が悪かった訳ではないのに、

なにかがズレていて、盛り上がりに欠けた公演だったのでした。