高橋由美子 バラの包みのお買物
いろんな小人を紹介コーナー
まず第一弾はこの方です。
若かりし頃のわたし・・・
というのはうそで、
高橋由美子さん。
かわいかったなぁ(*´∀`)
「南くんの恋人」というドラマで、
突然十分の一サイズになった女の子を演じていました。
南くんが彼女のために、
下僕になって世話してる姿が、
とてもほほえましくてかわいかったなぁ(*´∀`)
今調べたら、南くんの恋人もいろいろあるみたい。
そういえばニノも見た気がするけど、
深キョンが好きではなかったので、すっかり忘れてたわ。
やっぱり高橋由美子小人がいいなぁ。
エンディングテーマの「友達でいいから」もかわいい曲。
「真夜中の2時でもかけてゆくからね」って。
そんなのされたことも、したこともないけど。
何かあったらそのくらいの用意はあるよ!
そんなスタンスでいたいと思う。
この動画、小人演出
SHIFT_the way you move 高橋由美子の可能性を、未来へ。
高橋由美子が私の家庭を壊した!★ 不倫相手である実業家の妻が週刊文春に思いを打ち明けている★「高橋さんに告白を受け入れてもらった」と夫に離婚を持ち出される…の巻
1989年にデビュー。
アイドル冬の時代といわれた90年代前半にあって、愛らしいルックスで歌にドラマに孤軍奮闘した高橋由美子(44)。
いつしか冠せられた称号は“20世紀最後の正統派アイドル”。
とりわけ94年、ドラマ『南くんの恋人』で演じたヒロイン役と、自ら歌った主題歌「友達でいいから」は同年代の男性たちのハートを鷲摑みにした。
最近はバラエティ番組で“酔っ払いキャラ”を披露。
元日の生番組では飲み過ぎて共演者に絡み一時退席するという豪快な振る舞いに及び、アイドル時代とはひと味もふた味も違う姿が話題を呼んだ。
しかしその陰で、高橋には酒の上での話、ではすまされそうにない事実があった。
3月初旬の夜、高橋は40代の男性と都内のバーで痛飲。
タクシーに乗り込んだ2人は歌舞伎町で降り、ホテルに姿を消した。
その日以外にも2人は繁華街を手を繋いで歩き、深夜まで飲み続けた。
男性には、妻と3歳の娘がいる。
妻のA子さんが週刊文春の取材に重い口を開いた。
A子さんによれば、男性と高橋が飲み屋で知り合ったのは1年ほど前。
もともと高橋のファンだった男性は喜びを隠さなかった。
しかし今年初め、A子さんは夫に衝撃的な言葉を告げられる。
「『高橋さんに告白を受け入れてもらったので、離婚の話を進めたい』と言われました。高橋さんから『奥様と話し合ってきてください』と言われたそうです」(A子さん談)
週刊文春は、男性と肩を寄せ合い歩く高橋を直撃。
高橋は妻子ある男性とラブホテルに入ったことについて、
「それがお付き合いしてることになりますか? あなたたちが思っていらっしゃるホテルに入ったってことが、本当かどうかはちょっと私もヤブサカではありませんので、肯定も否定もしないです」
と答えた(後日、所属事務所は「ホテルに行ったことは事実です」と回答)。
A子さんは「こうなった以上、夫婦を続けられない。主人には父親としての責任を果たしてほしい」と語ったうえで「高橋さんが私の家庭を壊したのだと思っています」と言葉を絞り出した。
詳細は、3月15日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
(週刊文春発)
略奪愛はイメージ最悪。(´д`|||)
しかも、不倫略奪。
これで高橋由美子はおしまいだ!
小泉今日子みたいに、仕事をなくすだろう。
さらば、大女優!( *・ω・)ノ
よそ様の家庭をぶち壊して、幸せになりなさい。
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/