第一次産業からの視点で読み解くあめつち
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今日は曇り
このところ宇宙のエネルギーが強まっているというか、
見える世界と見えない世界の差が薄くなっているというか、
引き寄せのタイムラグがなくなって来ているというか、
なんかすごいよねって感じてます。
この感じていることをもっと上手に言葉にできればなーと思うのですが
できるだけ努力してみます。
まず、地球上では大昔、天候の不順やその頃は食物も栽培していなかったので自然界の与えてくれるものに沿って生きていた。
食べ物も、寝るところも、生死も全てが自然に沿ったもので、そうすると人間の感情的に大好きな人を亡くしてしまって悲しいとか、不便だとか、お腹いっぱいに食べれるのがたまにだとか、大変なことがいっぱい
すると人は毎日食べ物を食べたいとか、大切な人が命を落とさないように何かないか?とかこの地球でサバイバルな知恵をつけ始めた
それは自然界にただ翻弄されるだけじゃなくて、自然界のルールを知ってそれに則っていくといいのではないかと
自然界のルールを探し始めた
例えばツバメが低く飛ぶと雨になるとか
種は雪が溶け春になってから植えたほうがいいとか、トチの実はそのままではアクがすごくて食べられないけど何日も川で晒したら食べれるようになるとか
先人達の試行錯誤でどんどん暮らしやすい世界が出来上がって来た
次第にその自然を知って生き残ることが
自然をコントロールして快適に暮らすに進化して
そして今エアコンや暖房で室内の気温もコントロールできて、食べ物も季節を問わずに栽培できて、何もかもが機械で代用できる時が来て(環境が整って)
じゃー私達人間は何をするんだろうね
って時なんじゃないかなと感じているのです。
今まで環境を整えるためにたくさんたくさん人類は努力して来た
夏至は””水輪〜戸隠神社
石と人を繋ぐ
神谷真由美
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