1970年の恩田快人
こんにちはー、ユチです!
今日は雨もあがってスッキリだねー。
そうそう、昨日のブログでもお伝えしたんですがメガマソのボーカリスト、
インザーギ君のカバーアルバムに、ベースで2曲参加させて頂きましたっ!
ちなみに今回のレコーディングのプロデューサーは
JUDY AND MARYの恩田快人さんでした!
大先輩ミュージシャンであり、大先輩ベーシストでもある恩田さんの前で
ベースを弾かせて頂くってことでちょっぴり緊張しながら恩田さんのスタジオへ。
写真がないので残念なんだけど、とにかく素晴らしいスタジオでした!
設備はもちろん、ところ狭しとお宝気級のベースやギターの数々!
キッズにはたまらないスペースって感じでした!
自分のベースももちろん持って行ったんだけど、
恩田さん所有のベースも何本か引き比べさせてもらった結果、
今回の曲には後者の、恩田さん所有ベースのほうが
マッチするだろうという結論にいたり、そちらで演奏。
ちなみに使わせて頂いたのはwarwickとZON。
どちらも五弦でした。
「1/3の純情な感情」のほうはwarwick で、
「Forever Love」はZONをお借りしました!
warwickはとにかく低音の厚みを保ちながらも
しっかりと輪郭のある音で、近代的でとってもモダンなサウンド。
(恩田さんもそうなるようにオーダーされたみたいだしね)
それに反してZONはいかにもアクティブなサウンドではなくて
(回路はアクティブだけど)、
ハイエンドが優しくて、レンジの広すぎないお洒落な音でした♪
バラードとか繊細なプレイが必要な曲に
すごくマッチするベースって印象でした。
個人的には!
(おっと、なんか専門的な話になってきちゃった汗)
色々と課題も見つかったレコーディングでしたが(自分的にね)、
恩田さんの的確で親切なリードのお蔭もあって、無事に終了!
すごく楽しいレコーディングでした!
そうそう、「1/3の~」のレコーディングの前日にホントにたまたま、
NATCHINさんにお逢いできたのも、
なんだか縁っていうか、感慨深いものを感じました。
不思議だけどね。
プロデューサーからの「ヘヴィさとモダンさをプラスしてほしい
っていうリクエストに応えつつ、かなり自由に弾かせて頂いたので、
自分らしさもしっかり出すことの出来たプレイに落ち着いたと思います♪
よかったら是非、聴いてみて下さい!
3月21日リリースみたいです!
それでは!
裕地
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