あめつちの情報沢山
あめつちの便り「土の音」🌼
Macrobiotic 先進国ベトナム
と「カンホアの塩」
素晴らしい手作りの塩が食卓に
載るまでには、また海外の綺麗な
海の塩が日本にもたらされるまで
には、大変な努力とそれを支える
背景があります。
意味無き噂や無知による減塩
信仰から、良質の塩分が抜けて
免疫力低下が低下する陰性気質
が増えました。
その反作用か、汚濁塩分
(と敢えて表現)過多の肉食人種
も増えている(肉に塩分多い)
ようです。
過剰汚濁塩分は、やたらばら
蒔かれているファーストフード
やスナック菓子にも相当量含
まれますから、ダブル汚濁効果
を発揮。
汚濁塩分で喉が乾いて、白砂糖
や人工甘味料たっぷりの飲料水
をカブ飲みすれば、完璧な病弱
体質の仕上がりです。
海水を3~4倍に薄めると、
ヒトの血液塩分濃度となるように
、私たちの体内には今なお赤く
鉄分の多い太古の「海」が流れています。
「母なる海」の「塩」は、私たち
の熱い「血潮」の元なのです。
かつて「Na」と「K」を象徴的
夫婦アルカリ塩として体質等々を
考える指針を述べた「石塚左玄」
の理論は「食養」「食育」の
新造語で広まりました。
それを Macrobiotic という造語
にした桜沢如一が最初に外国に
伝えたのがフランスです。
パリで「万国学生夏期講習
キャンプ」等々の普及活動を
行い、滞仏3年目に 著書
「Le Principe Unique de la Science et de la Philosophie d’Extreme-Orient
(東洋哲学及び科学の根本 無双
原理)」(1931、Vrin社)を出版。
ヨーロッパはもとより広く海外に Macrobiotic が広まり、パリの
名誉市民賞を授与しました。
ベトナム(かつてはフランスの
植民地)でも、上記フランス語の
無双原理 原本を読んで桜沢に
指導依頼をした人や、翻訳された
「新食養療法」(桜沢如一著 1937)
から多くの実践者が生まれました。
1965年に桜沢如一夫妻がベトナム
の古都「フエ」を訪問した際は
すでに玄米食レストランもあり、
集中講義等も行い、1975年には
サイゴンに「桜沢式による穀物
主体の公営レストラン」が
オープンするほどでした。
〈参考〉「食生活の革命児…
桜沢如一の思想と生涯」
(松本一朗著、1976)
★「カンホアの塩」とは?
:http://www.shio-ya.com/khanhhoa/index.html
写真(上):「カンホアの塩」の
生産地。
⭕6月食育月間「カンホアの塩」
(試食品3種)プレゼント実施中❗
申込はメールフォームから(^-^)v
───────────
あめつちの便り「土の音」
〈食育のグリーンノート〉
★http://green17.crayonsite.net
★「料理セミナー」:https://youtu.be/4gXIxSK-l_Q
体と心の相談、料理教室や
食アドバイザー講習を承ります。
🔶メールフォーム (お問合せ、行事
申込):https://ssl.form-mailer.jp/fms/59b98b98532539
あめつち買うならこちらで
あめつち 関連ツイート
タグに釣られて書いてみる。
9番目のムサシ頭文字D夏目友人帳花ざかりの君たちへハイキュー!!鬼滅の刃みかん絵日記あめつちだれかれそこかしこ黒執事ちょっと江戸まで湘南純愛組おがみ松吾郎銀の匙こえでおしごと!ブラックナイトパレード働く細胞俺物語、ちょ文字数たりない!!
されていたみたいですね。😄