斉藤和義 マチ、ウツッテル?
まずは、ポッチっとお願いします。m(u_u)m
●Utada Hikaru「Beautiful World」 Directed by Tsurumaki Kazuya
2月末から3月はじめで横浜市の公共掲示板3箇所に防犯チラシを掲示してきました。
あまり一度にたくさんのチラシ掲示をするとチラシを剥がしにいくのが大変なので、ぼちぼち無理なくマイペースで活動していくことにしました。
全国の市町村でも、公共掲示板(まちの広告板)が設置されているところがあると思います。
今、全国でポスティング、店舗・施設へのチラシ掲示活動も活発になっています。
この公共掲示板へのチラシ掲示活動も全国へ広がっていくことを願っております。m(_ _ )m
●公共掲示板(まちの広告板)設置場所一覧表
■青葉台駅周辺
□青葉台駅
Angelさんチラシを掲示させて頂きました。<(_ _ )>
郵便局の出入り口です。目立ちます。
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
■港北区総合庁舎の周辺
□港北区総合庁舎前横(綱島街道沿い)
港北区総合庁舎の真ん前です。目立ちます。
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
■JR戸塚駅周辺
□JR戸塚駅
JR戸塚駅東口・ラピス戸塚2前の某メガバンク支店の真ん前です。目立ちます。
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
過去記事はあまり読まれないと言う記事を読んだことがあります。最近、ある被害者さんから古い記事に「いいね!」を頂きました。皆さんにも、もう一度伝えたい内容だと思い、「おまけ」にしました。
宜しければ、読んでみてください。m(_ _ )m
おまけ
●長く活動していくために必要なことは。。。
●Kouya Ruten – Yuki Kajiura – Full Song [HD]
最近は、ポスティング、街宣、フォーラム、勉強会、デモ、カンファレンス、公的機関への陳情活動、印刷物の発行やブログ、twitter等での広報活動が活発になっていると思います。
その反面で今迄にたくさんの優秀な被害者さんがこの広報活動の場から去っていきました。被害者さんによっては何ヶ月、もしくは何年かは「キラ☆星」のように活躍されるのですが、その後、ブログやtwitterの更新が止まったり、(大変、有益な情報が載っていたサイトを)削除されてしまう方もいらっしゃいました。
広報をしなくなる、または、できなくなる理由は、色々あると思います。被害が軽減されて止めるケース、加害者側に寝返ったり取引をするケース、潰されるケースや諦めて妥協してしまうケース、マインドコントロール(洗脳)されてしまうこともあると思います。
新しく情報発信されている被害者さんもたくさんいらっしゃいますので、潰されずに長く活動をしていくために必要だと思ったことを徒然に書いてみます。(但し、テクノロジー被害の防御法については除きます。)
1、平常心を保っていること
被害が大変厳しい被害初期のパニック状態を乗り越えていること。「不安」「恐怖」「焦り」「怒り」「妬み」などの負の想念に囚われずに「セルフコントロール」ができていること。
2、自分の心で判断すること、自分の「ものさし」を持っていること
1人1人がこの自分の「ものさし」を持っていない場合、風評工作、離反工作などによりグループ、組織を分断される可能性があります。誰かの意見や主観を鵜呑みにするのではなく何事も自分で判断すること。
今迄に、全国でポスティングや街宣などをするグループはたくさん有りました。長く続いている活動は数える程しかありません。
これからは、被害者さんが「自分で考えて判断して行動する」ことが大切になってくると思います。
3、どんなことが起きても信じ合うことのできる仲間がいること
何かあった時に、必ず助けに行く、または来てくれる。行動をするときには協力し応援してくれる仲間は絶対に必要です。
この問題は1人で解決することはできません。
お互いを尊重・尊敬し合い、お互いを心から信頼することのできる仲間を探すことも大切です。
4、悪いことや困難な出来事が起きてもポジティブに考えて行動できる人になること
起こってもいないことに、顔を青くしたり赤くしたりするより、楽観的に考えている方が楽に生きられます。
起こったらその時に考えればいいし、取り越し苦労で終わることが多いと思います。
悪いことはすべて人のせいと考え過ぎて「疑心暗鬼」になるより、自分に何が足りなかったか考えてポジティブに行動する方が良い結果が得られると思います。
5、経済封鎖を回避できていること
どんな仕事であっても、どんな公的支援であっても良いので、自立して生活できていることが大切だと思います。
自分に余裕が生れなければ、誰かを助けることは難しいと思います。
無理をせずに自分の生活環境を立て直して、仕切り直すことが大切だと思います。
6、家庭や友だちを大切にしている人であること
この被害に遭っていると、このことさえも難しい時があります。
しかし、家庭や友だちを大切にしている人は、気遣いや思いやりがあり、長い間一緒に活動していくには良いと思います。
7、素直でいつも笑っている人であること
一番苦しいときに、その人の真価が問われます。この被害に遭っているということは、今、私たちの真価が問われています。
また、素直であれば、相手を理解でき自分も理解されます。
「覚悟の磨き方」 超訳 吉田松陰(池田 貴将)サンクチュアリ出版より
「士である証拠」
どんなに状況が苦しくなっても、
事態が急変しても、相手が取り乱したとしても、
そのとき変わらずに、やわらかな心を持ち続けられるかどうか。
そこで、あなたが士であるかどうかが決まります。
●斉藤和義 – やさしくなりたい 【MUSIC VIDEO Short.】
忘れた方は、ポッチっとお願いします。m(u_u)m