けやき坂46は、素敵に着こなしたいよね

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永遠の白線　

Lyrics:秋元康

Music:石井健太郎

Arrangement:石井健太郎

白線どこまで引くのか？

校庭をまっすぐに進んで

このまま途切れずに続いて行く未来

（間奏）オイ！×10

教室の片隅で

ガラス窓を開けてみたってとしちゃん！

本当の風は入らない超絶可愛いとしちゃん！

教科書をめくるほど強い風が吹くわけでもなく

無力な僕はため息しか出ない

超絶可愛い久美ちゃん！

授業が終わったら制服を脱ぎ捨てるように

オーハイ！×4

さあ外に出て新しい世界を探そう！

白線どこまで引くのか？

永遠はこの先にあるのか？

空の下で何度も問いかけてみる

オーイ！オイ！[オイ！]×4

どこで終わりになるのか？

希望の涯道さえ消えても

自分の方から立ち止まれないだろう

（間奏）オイ！×10

野球部の補欠たち

声を枯らし身構えるけど久美ちゃん！

ボールに無視されている超絶可愛い紗理菜！

汗をかいたその分願い一つ叶えばいいけど

取り残されて終わるだけなんだ

超絶可愛いまなふぃー！

そう人は誰もみな自分から諦めてしまう

オーハイ！×4

よく頑張ったと言い訳ができればいいのか

白線そんなに引けない

限界よりももっと手前で

伸ばした手をやっぱり下ろそうとする

オーイ！オイ！[オイ！]×4

ここで終わりでいいのか？

夢と石灰はまだ残ってるはず

誰も行ってない永遠はこの先だ

（間奏）オイ！×26

白線どこまで引くのか？ (空中に「ひ」) ←※①

永遠はこの先にあるのか？ (空中に「ら」) ←※①

空の下で何度も問いかけてみる

(空中に「が」、「な」) ←※①

どこで終わりになるのか？

希望の涯道さえ消えても

自分の方から立ち止まれないだろう

僕らの前に永遠の白線がある

オイ！×12

Performance (けやき坂46)

井口眞緒、潮紗理菜、柿崎芽実、影山優佳

加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、

佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、

長濱ねる、東村芽依

【コール動画URL】

~~※歌割りが現時点で不明なため、名前コールの部分は〇〇で代用させていただきます。~~

※① メンバーが横一列に並んで、空中で「ひ」「ら」「が」「な」と書くのでそれに合わせてサイリウムで書きましょう！

4,299円

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◆　はっちゃけ！　エビ中groove（グルーヴ）の極み！

　リズム＆ブルース色の強いロックを基調とした、〈本格ラテン・ファンク・サウンド〉。エビ中版ブラックミュージック。ソリッドでエネルギッシュに、爆笑ノリノリgroove全開！

　今度のエビ中は最高（傑作）に楽しく黒っぽいぞ！　（ごめんなさい、ここだけの話フォーエバー中坊はおろかサドンデスより、ソウルフルでブルージィで遥かに良いです）。『エビクラシー』のラストがこの曲だったら名実共に最強だった★

◆　『でかどんでん』はエビ中初の本格的ラテン・ファンク・サウンド！　大爆笑！　だがエビ中グルーヴ全開だ。

　ついに出た！　和製リズム＆ブルースの女王・ゴッド姉ちゃんこと和田アキ子や、和製ダイナマイト・ソウルの女王・山本リンダ風にして、オーティス・レディングばりの、エビ中ハイパーハイテンションナンバーの黒っぽい最高傑作だ★

　ノリの良いラテン・ファンク・サウンドに乗った日本語とも英語ともとれる歌唱、ソウルミュージックをはじめラップやヒップ・ホップ、果てはメタルの要素すら交えたそのROCKな切れ味は見事。様々な名曲やアーティストをリスペクトした〈パロディー〉を交えつつ、エビ中はまたしてもあらゆる音楽ジャンルの価値境界線〈ボーダーライン〉をぶっ壊してみせた。ここには新たなエビ中と変わらぬエビ中とが何の矛盾なく統一されている。

▼ボブ・ディラン『見張り塔からずっと』のジミ・ヘンドリックスによるカヴァー

　『シンクロニシティ』の乃木坂46とも、『ガラスを割れ！』の欅坂46とも、ハッピーオーラのけやき坂46とも、また違う私立恵比寿中学の『でかどんでん』★

　新たな音楽ファンの獲得をも狙う、まさに攻めのエビ中2018にふさわしいユニークかつソリッドで超エネルギッシュなナンバーだ★★★★★★

４月２４日(火)

本日23：30～放送のMBSラジオ「エビ中☆なんやねん」にて、6月6日発売12th Single「でかどんでん」を初オンエア！ぜひお聴き逃しなく🤩

今回のエビ中のテーマはずばりグルーヴ！groove

ほぼブラジルやエビーダダ、夏だぜジョニーそして報連相ファンクでの追求を一歩深めるものとなっている。ラテン・ファンク・サウンド、またはリズム＆ブルース色の強いロック、あるいはソウルミュージックの中でもアクが強いファンクをラテン・サウンドに乗せてエビ中的にアレンジ。今回の表題曲での追求はグルーヴであるゆえん。