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馬鹿がcyanでやって来る

一昨日、Ameba復活のブログを書いてから、たくさんのコメントやリプをいただきましたayaキラキラ

もう、ありがとうだなんて、そんな言葉で終わらせたくないくらい

心から感謝でいっぱいです。

今日は多分、私のAmeba史上最大じゃないかと思う、大きな事の告発を書きたいと思います。

特に、これからモデルを目指す女性には読んで貰いたく

そして、今から告白する事に衝撃とショックを受ける方もいると思います。

ただ、今日こうして告白する事は簡単ではないこと

今書いている間にも心臓が動悸でいっぱいで汗が止まらないこと

そして、勇気を出して書いたこの告白が何かの役に立てればと

性暴力やパワハラ、不当な摂取にハッキリNO!と言える環境になるよう

心から願っています。

私は今から約4~5年前、ある雑誌のモデルを務めていました。

●当時の私

元々私は、芸能事務所に所属することのキッカケで高校と同時に北海道から上京。

雑誌のグラビアで芸能デビュー後、事務所を方向性の違いで辞めるも、

men`s eggやメンズナックルでの誌面を飾ったり、洋服のブランド広告の年間モデルも務めるなど

当時、まだ若いとはいえ、ある程度の実績と業界の知識はあると自分を過信していた部分はあると思います。

ショボーンキラキラキラキラキラキラ

その雑誌のモデルデビューが決まった時の立ち位置は「読者モデル」

おそらく当時は全員同じ読者モデルだったと思う。

読者モデルは、ファッション雑誌に登場するファッションモデルのうち、女子大生ややOLなどの肩書きで

一般読者として誌面に登場するモデルのことをいう。

ちなみに知識として知らない人もいると思いますが、モデルという仕事は個人事業主という事になります。

所謂、一般的な会社に勤務している人との違いですが、

例えば、一般的な会社に勤務している人は会社と雇用契約を結んでいます。

雇用契約を結んでいる人は「従業員」となり、貰うお金のことを「給料」と呼びます。

会社の監督のもと働き、働いた時間に応じたお給料を貰いますので
もし定時がきたら仕事が終わっていなくても一般的には帰れますし、

終わらせるために残った場合にはそれに応じた残業代が支給されます。

一方、モデルの個人事業主は「給料」ではなく、「報酬」となります。

個人事業主には定時や残業なんてないですし、仕事が終わるまで働かなければ報酬は0です。
逆に、やった分だけ貰えるので、モデル等は実力有無の差がハッキリ出る業界なのだと思います。

さて、

読者モデルとプロのモデルの違いは一般読者の代表として誌面を飾るか、モデルとして誌面を飾るかです。

これまたボーダーラインは曖昧ですが、

個人的に専属モデル(レギュラーモデル)として昇格したらプロモデルの立ち位置だと私は思っています。

もぐもぐ乙女のトキメキキラキラ

その雑誌の初めての撮影は、とても刺激的で嬉しくて楽しかったのを覚えていますが、

それと同時に印象的に残っている出来事もありました。

撮影が終わると同じ方向のモデルさん達は電車で一緒に帰る事が多いのだけど

あるモデルさんは私にボソっと言いました。

「また次も呼ばれるかなぁ・・・。呼ばれなくなったらどうしよう」

当時は、レギュラーモデルが決まっていなくて立ち位置は皆同じ「読者モデル」

その為、安定しないモデルの仕事に皆、不安を口にしていました。

ただ読者モデルはあくまで一般読者の代表である以上、保証がないのは仕方ないことです。

それよりも私は、他に気になっている事がありました。

それは「報酬」と「待遇」の件です。

当時、その雑誌に出る時は拘束時間関わらず、報酬は全員一律でした。

その一律の報酬が私にとっては衝撃でした。

私は、当時men`s eggやメンズナックルから撮影の仕事を貰うときは

必ず編集部から一週間前くらい自前に、撮影内容と報酬額を提示され、

了承を得てから撮影を組むという体制だったのですが

例え、10分だけの読者アンケート撮影だったとしても必ず全ての事項に関して確認の連絡があったので

私は、それが当たり前の事だと思っていました。

基本的にカタログや広告モデルとは違い、

読者モデルの報酬は交通費も含まれるのが基本ですが、

men`s eggやメンズナックルでは、拘束時間と撮影内容に応じて報酬も変化するとは言え、

アンケートモデルの仕事だとしてもアルバイト労働の1日くらいの報酬は必ず貰えていました。

それが、その雑誌の仕事では常に前日くらいに突然撮影に出られるかの

簡単な内容を伝えたスケジュール確認のメールがあり、

また拘束時間関係なく、交通費程度でしか貰えなかった事です。

ニュースで、お花見の公園で缶集めをして

一日の報酬を貰うホームレスの方の特集を見た事がありますが

そのホームレスの方々の手にする報酬と同等か、

むしろ、それよりも低い金額だったのが衝撃だったのです。

撮影は大抵1日掛りで、時には始発から向かい夜遅くに終了する事も多々あり、

報酬だという事を念頭に入れても、仮に時給でザッと計算すると約250円程度です。

私が一番可哀想だと思ったのは、地方からモデルとして来ている子もいて、

その子も私も同じ報酬なので、その子からすれば、報酬どころかマイナス。

さらに言えば私もですが、いつも突然の撮影依頼だったので、

その度に会社やバイト等を突然欠勤にする事も多く、とても大変でした。

もちろん仕事を優先させて撮影依頼を断る事も選択の一つですが、

どちらかというと「あなたで撮影させて欲しい」というスタンスではなく

「出られる?出られないなら他の人にするけど、どっち?」というスタンスだったので

せっかくのチャンスを断る人もいなくて

また、報酬や待遇に対して誰一人、編集部に文句を言う人もいませんでした。

「文句を言って紙面に出られなくなったらどうしよう。」

「これがモデル業界なんだ。我慢しないと」

私も同じ気持ちでした。

「今はまだ雑誌も駆け出しだし、私は、ただの読者モデルなんだ。

今は頑張って、もっとモデルとして活躍出来るようにならないと」

当時の私は、ただただモデルとして雑誌の発展に貢献したい、それだけでした。

キラキラキラキラキラキラ

ただ、そんな体制が長く続くはずもなく。

少しづつ、ある一定のモデル達の間から不平不満がポツポツと出てきました。

と言うのも、雑誌が発展するにつれて、週に2~3回の依頼を受け仕事を欠勤するも

1日拘束しても交通費程度しか貰えない事に嘆く人や

同じ条件なのに、何故、私よりもあの子の方が誌面に多く出ているのか、と妬み等も噴出してきたからです。

かく言う私も、イベント出演や撮影に呼ばれる回数が多くなって嬉しい反面、その間普通に働けず

でも少なすぎる報酬に生活も苦しくなってきて、理想と現実の狭間で悩んでいた頃でした。

そして、ある日。

モデルの一人が編集長に直接、直談判をすると決心を私に伝えてきたのです。

私は、その子の決心に驚きつつも心配になり

「まずはライターさんとかに相談してみてはどうか」と提案したのですが、

その子の決心は固く、少し泣きそうになっている瞳には信念が垣間見れ

私は黙って見守るしかありませんでした。

キラキラキラキラキラキラ

それから経った、ある日。

レギュラーモデルの一人として私が選ばれた報告を受けて私は心から喜びました。

勿論、単純にレギュラーになれたというのも嬉しかったのですが、

何よりも、これで読者モデルという立ち位置からのステップアップが出来る。

全体もこれで変わっていくだろうという期待感からの嬉しさが一番でした。

ある時、編集部に呼ばれて。

何事かと思って、近くにいるモデルに尋ねると

「契約書、書くみたいだよ」ってコソっと教えてくれました。

まさに、その通りで

私の順番が来て個室に入るとテーブルには一枚の契約書がありました。

編集部の担当者には、今後の運営に必要だから書いてね、としか言われず

私は、とりあえず契約書を読むことにしました。

その条件の中の二つに私は不信感を感じてしまいました。

一つは、報酬は今の金額のままだった事。

二つは今後、私に直接来たTVの仕事やモデルの仕事は

絶対に編集部を通し、こちらで全て管理するものという事でした。

私は恐る恐る「今後は自由に活動出来ないという事ですか・・・?」と聞いた。

担当者さんは「うーん、まぁ、そうだね。でも、みんなにも書いてもらってるから」としか言わなかったのだけど、

私は、とても不安な気持ちでいっぱいでした。

「果たして私は、この専属モデルの仕事だけで生活出来るんだろうか」

「私の仕事に対する姿勢を管理、強制されたらどうしよう」

頭の中でぐるぐると色々な気持ちが交差していく中で同時に

「もし、今日ここでサインしなかったら、きっとレギュラーモデルから外されちゃう。」

「せっかくのチャンスを逃してもいいの?」

「みんなだってサインしてるんだ、私だけじゃない」

そんな気持ちも渦巻いていて、私は不安なまま、特に話し合う事もせずに

契約書にサインしてしまいました。

今思うと、あの時、例えレギュラーモデルから外されたとしても、

きちんと納得出来るまでサインしない。

その姿勢を貫くべきだったと思います。

キラキラキラキラキラキラ

あるとき、私に直接モデルの仕事依頼が来ました。

私は契約通り、編集部に伝えて対応をお願いしましたが、

後日、その依頼を下さった担当者から耳を疑うことを聞きました。

「最初はドルちゃんにモデル依頼をするつもりで打ち合わせに行ってきたんだけど、

他のモデルの方が良いよ!と強く押されて他のモデルで契約してしまったよ。ごめんね」

その他、あるインターネットメディアでの仕事依頼も編集部に対応を依頼したところ、

そのメディアの担当者から後日、私に怒りのメールが来ました。

「貴女の出演承諾をしに会社へ出向いたのに、あれから連絡が一切ない。何度、問い合わせでも返信もない

どうなっているんだ。とても信頼できる状態じゃない。残念だが依頼は却下させてもらう」

何故、そんな対応をされたのか私は今でも理由が分かりません。

私は蔑ろにされたような、裏切られたような感じがして、本当に悲しかったのだけど

それでも、まだ信じていたかった私は編集部が、ただ忙しいのではないかと勝手に解釈し、

共に管理してくれる芸能事務所にお願いしようと、芸能事務所を訪ねて

当時のジェネラルマネージャーが編集部に提携するよう掛け合ってくれました。

しかし、

その日の夜、編集部スタッフから直接電話が掛かってきて

「事務所所属なんて、勝手な事をするな。もうこれ以上モデルとしては出せない」

と一方的に切られてしまった。

電話では、私の思いやお願い、今の現状などを泣きながら説明したが

聞いては貰えませんでした。

他に既に芸能事務所に所属していたモデルは数人居たので

何故、私はダメなのか理由も分かりませんでした。

ゴミを捨てるかのような対応に混乱した私は

その後、藁にもすがる思いで、ライターさんにお願いのメールを送るものの

「力になれるよう話してみるから、ちょっと待っててね。」といった連絡を最後に

メールアドレスを変えられてしまい、連絡が取れなくなってしまったのです。

あれほど人生で泣いた日はなかったかのように

泣き崩れてしまいました。

レギュラーモデルとして発表されてから約1年弱。

誌面も片手で数える程しか出なかった私でした。

また、私が知る限り、直談判するといったモデル達も、

その頃には誌面に出ることもなく今もモデルを続けてはいません。

キラキラキラキラキラキラ

あれから、私はいつもAmebaを呼んでくれているみんなもご存知の通り、

離婚やうつ病、色々な事を乗り越えて、

またモデルとして働ける今の現状を、決して裕福ではない生活だけど、とても幸せに感じています。

皮肉な事に、あの後、

私が様々な企業のクライアントさんとお仕事をさせていただく度に、

やはり、あれはおかしかったのではないかと疑問が消えないのです。

契約書は紙一枚とは言えども、モデルにとって雇用契約書と同等の大切なもの。

私は、今までいくつもの芸能事務所と関わってきましたが、

どこも契約書を交わす際は、契約に関しての説明があったこと。

割り印をして、契約書の控えを渡してくれたこと。

契約を解除する際は、必ず正式な書面でもってお互い確認の上、解除の手続きをとること。

それが今回、編集部では全てなかったことです。

私の手元には当時の控えはおろか、解除手続きの紙もありません。

また、当時は読者モデルとしての交通費程度の報酬しか貰えなかったにも関わらず、

仕事内容はファッションショーの出演や、1日拘束での撮影など、

読者モデルの領分を越えたものであったこと。

このグループとは関わるなといったSNSや交友関係の規制、

雑誌以外の全ての芸能を管理するといった芸能事務所のような役割を補うような体制だったにも関わらず

その都度、きちんとした説明がなく不信感を感じたこと。

ただ、それらの体制を指摘しようものなら

「文句あるから貴女は要らないよ?」といった沈黙せざるを得ない環境。

これが今、芸能界全般フリーで働く人たち皆が抱える「やりがいの摂取」と

不当な契約状況下で働かせる「パワハラ」と言わずにして何と言うのでしょうか。

そして、何よりも私がこうして告発しようと思ったのは

辞めた今でも幾度と無く、パワハラが続いているからです。

私は、辞めたあの日から

この件について示唆した事は一度もありません。

言うならば、きっとあのまま私をポイっと放っておいてくれていれば

私は、一生こうして告白する事も、権利擁護団体に相談する事も一切なく

私の心の中で静かに消化していたのだと思います。

初めて、Amebaブログを書くのに丸2日掛かりました。

前回のブログで少し触れた、写真家・荒木さんに対する壮絶な告発文を書いたKaoRiさんとは

烏滸がましいのですが、似ている部分がいくつかあると感じます。

相手が素晴らしく皆に評価されている大きな存在だったから

不信感があっても、私の考えが間違っていると思い長年言えなかったところ。

荒木さんの写真を見る度に思いがこみ上げると話していますが同じく

今も尚、解決はしておらず間接的に苦しんでいるところ。

そして、大きな相手に告発するのは多大な勇気がいるところです。

今回、告発を発表したKaoRiさんに対して

「何故15年経った今の告発なのか」といった批判も目にしますが、それはまったく逆です。

今更なんかじゃなく

15年経った今だから、やっと言えたんです。

私も、5年経った今。

こうして声を上げる事が出来ましたが、平気でなんかいられません。

きっと批判も来るでしょう。

それも全て覚悟の上です。

私は、こうして書いた今も攻撃することや戦う事を望んでいるわけでは決してありません。

さらに言えば、

KaoRiさんは「モデルになりたい人は契約書を作ること、法的手段に訴えるなら契約書が要ります」と話している通り

私には、当時、きちんとした契約書の写しも無ければ解除手続きの書面なんか無いので不利なんです。

それでも、前回のブログでお願いしたこと。

「今までの事は水に流すけれど、どうかもう二度と同じ事をしないで欲しい」

水に流すっていうのは許すとは違います。忘れるんです。

悲しい気持ちも辛い事も全て無理やり無かった事にするということです。

本当は、こうした文章を2日かけて悩みながら書くつもりはありませんでした。

ただ、どうしても当時の状況を知っている同期モデルが、

「皆に疑問なくモデルの環境が整えられれば良い」と注意喚起を行っているのを見て

本当に居た堪れなくなりました。

私の告発を読んで不快に感じてしまった方には心からお詫び申し上げます。

ごめんなさい。

そして、この告発の場を設けてくれているAmebaブログと

今この文章を最後まで読んでくれたあなたと

いつも応援してくれている皆に心から感謝申し上げます。

今後モデルを目指したり、その他、フリーランス含め色々な事に携わる方々へ。

良くも悪くも仕事現場や人物というのは噂では分かりません。

まずは自分の目で確かめて雰囲気を感じて、自分の直感を信じてください。

私は他の人に、あそこは止めた方が良いと言われつつも向かったら素晴らしい現場だったり

逆に、ここは信頼出来ると思ったら後々、不信感が募ったり。

まさに「百聞は一見に如かず」です。

そして、どのような事でも金銭に関わるような仕事は確認をしてください。

契約書をいただいたら、きちんと内容を確認してください。

また、モデルやTVに出る仕事は華やかに見える職業ですが、

今ネットですぐに辿れる時代。

どのような写真だったとしても、一度流通してしまったものは一生残ります。

ある程度、削除は出来ても全部消しさる事は、ほぼ不可能です。

それ故、スナップ写真だったとしてもSNSへの写真の投稿は慎重に。

また写真や映像として残る仕事は、もっと慎重に。

今後、モデルを目指す方は

必要であれば、色々な権利について調べてみてください。

知識は力です。

「もう世に出ちゃったよ~、私の過去はどうすればいいの?!」と

うろたえている貴女にも伝えます。

大丈夫!

過去も含めて、あなたなので今のあなたが素晴らしければ

それは過去も全て乗り越えた証拠です。

どうか過去に囚われず今を大切にしてください。

ここでは今も尚、感じているパワハラの内容を話すつもりはありません。

5年経った今は待遇環境も変わっているかもしれません。

むしろ、そう願います。

そして、今後は一切、私に対しての不当をしていただきたくなく

心からお願い申し上げます。

♯Me Too は決して魔女狩りになってはいけません。

ブログを読んで、どう感じるかは皆様の領分ですが

私は私が感じた事実を書き綴りました。

どうかお願い申し上げます。

私の本来の目的はAmebaで楽しい事や、美容など、みんなのタメになる情報を発信する事です。

また元の体制に戻ります。

YOUTUBEチャンネルも、どんどん更新再開するので、また見てねショボーンキラキラキラキラキラキラ

最後まで、読んでくれてありがとうございました。

Love my self.

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「面前の壁は高く大きいかもしれません。しかし、直向きに走り努力する力は、今後必ずお客様自身のの強みになるはずですよ」
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